「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#033
「横須賀おやつ屋さんTOMO」

ZINE“井の頭Pastoral”
ZINE“井の頭Pastoral”

井の頭Pastoralとは

2017年4月創刊、月2回の刊行中!
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のZINE。
フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪

井の頭Pastoral #033収録内容

2018年8月1日 発行

表紙:「僕に横須賀を通してくれた二人」
P1:「横須賀の街灯の下の女」
P2:「大晦日の三笠ショッピングプラザの情景」
P3:新連載 小説「二十一歳でセミロング」第1話
P4:連続場合小説シリーズ
「咲夜の場合」第23話 著者:TEL
P5:「赤レンガ倉庫前の横須賀の女地」
P6:「横須賀中央駅前の飲み屋の女」
裏表紙「ヴェルニー公園のSTARBUCKS」

お求めは

新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️

喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)

巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です!

郵送販売

10巻セットで1700円(送料込)
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。

ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide
twitter:doro_sis 田中宏明

=おまけ=

2018年8月 この頃の記憶の出来事

作者紹介 

田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。  

2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。  
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集  
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送中! 

出演ラジオ 第92回 

第92回!「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」ヨーグルト田中とDJシューカイ

田中屋のロード俳句 

田中屋のロード俳句「赤羽 桐ケ丘商店街」作/田中宏明 #サイドカー #ZINE #わけありな女 #shorts #シティスナップ 

田中屋のロード俳句のテーマ「それって感情の環状ってことよね」 

田中屋の作曲memo「それって感情の環状ってことよね」作詞・作曲/田中宏明 #shorts #サイドカー #ZINE #俳句 #ラジオ

井の頭Pastoral 

シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」第210巻「湘南女優」モデル:青木祥子 #shorts #ZINE

わけありの女 

田中屋の場末シティ物語「わけあり女と町田仲見世を歩く」作/田中宏明 #shorts #わけありの女 #町田
タイトルとURLをコピーしました