時代と町と人物のスリーショット。電車ひと駅の間で読めるストーリー。それらをまとめたZINE(小冊子)をご紹介!
井の頭Pastoralとは
2017年4月創刊、月2回の刊行中!
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のZINE。
井の頭Pastoral #029収録内容
2018年6月1日 発行
表紙:「井の頭公園の落ち葉を見つめる女」
P1:「白い背景紙の女」
P2:田中屋ミシュランガイド「コーヒーショップ モア」
P3:新連載「愛と欲望のレシート」
P4:連続場合小説シリーズ
「咲夜の場合」第19話 著者:TEL
P5:「あの頃は流行っていなかった喫茶店の女」
P6:「吉祥寺丸井横の女」
裏表紙「落ち葉から目をあげた女」
お求めは
新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️
喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)
巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です!
郵送販売
10巻セットで1700円(送料込)
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。
ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide
twitter:doro_sis 田中宏明
=おまけ=
2018年6月 この頃の記憶の出来事
松居一代、元夫で船越英一郎への名誉棄損の疑いで書類送検
この松居一代という女はこれらの迷惑行為でしか知らない。過去に何をしていたかもしらない。ということはこれで売名されたということなんですよね。メディアのみなさん、そういうことですよね。
泰葉もそんな感じでブレイクしましたよね。
松居は結局brakeしたんですかね。
まぁ、知られただけで、いろいろ有利にはなったとおもいます。
YouTubeとかブログとか。
船越さん優しい。