井の頭Pastoralとは
2017年4月創刊、月2回の刊行中!
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のZINE。
フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪
井の頭Pastoral #022収録内容
2018年2月15日 発行
表紙:「三島スナップ」
P1:田中屋ミシュランガイド 湯河原
「レストラン小清水」
P2:幸紫星の連載沖縄写真
「あなたの1分頂きます」
P3:レイカの擬人化Starbucks
P4:連続場合小説シリーズ
新連載「咲夜の場合」第12話 著者:TEL
P5:シティスナップ「喫茶くろんぼ前の女」
P6:シティスナップ「江ノ島東海岸の女」
裏表紙「片瀬江ノ島駅前のファーストフード店の女」
お求めは
新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️
喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)
巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です!
郵送販売
10巻セットで1700円(送料込)
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。
ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide
twitter:doro_sis 田中宏明
=おまけ=
2018年2月 この頃の記憶の出来事
ニューヨークに落書きの聖地みたいなところがあって、落書きされたビルの所有者が、無断でビルを建て替えたら、作品の権利侵害という裁判がくだったらしい。そりゃおかしいだろ。持たざるものの発言。持つことができない人の発言である。所有者の自由である。
このように思い付くものとしては、豊島区椎名町のトキワ荘だ。解体は所有者の自由。残したい者がかけあってナシをつけるしかないのだ。クレーマーが社会を動かしているというのか。