バイク

峠Coffee

田中屋の峠Coffee #007「ついに売れる?!」

7月18日(祝月) 八景の棚 9:00 より 今日はディスプレイを考える 今までは、コイズミトランクに並べるだけでしたが、それでは、井の頭パストラルの表紙は見えづらいのではないかと。それで、できたのが ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「カツオの思い出し方」

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第15回でのトーク。 思いついたネタをメモすることができずに忘れてしまったときは、そのときと同じ行動をしてみればいい。 これは、カツオが言って...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #006「ポータブル電源選び」

田中式 キッチンバイクのススメ ポータブル電源はどう選ぶ? 買ったコーヒーマシンや電化製品の使用電力を確認しよう。 僕の場合は定格600wだったので、それが使えるものとなります。 調べてみるといろ...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #005「土山峠」

田中屋のキッチンバイク 候補地をもう少し探してみる 移動販売、キッチンバイクのいいのところは、移動だ。何パターンか場所がほしい。都合のいいときに行けるように。 しかし、ずっと同じ場所に居続けて覚えてもらう作戦もあ...
相模原 車輪deウォーカー

相模原 車輪deウォーカー「酵母パン yatra」

田中屋の峠コーヒーの帰りに 道を間違えるという出会い。 クロワッサンを2コ買った。 場所 〒252-0141 神奈川県相模原市緑区相原6丁目19−7 =ラジオ...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム「この世に過大評価という言葉があるのなら」文/田中宏明
やはり、山下達郎を思い出します。山下達郎はもちろんすごいのです。
めちゃめちゃすごいのです。しかし、それよりももっと上の評価がされているのです。

これはやはり過大評価ということになってしまいます。 もしこれが過大評価でないのであれば、その他のみんなが、過小評価ですね。ちなみに山下達郎の最大の実績は、竹内まりやをゲットしたことである。 文/田中宏明(写真家) =ラジ...
バイク・サイドカー

田中屋のフリーペーパーcollection「Mutt Hilts Liverpoolサイドカー」

男はカタログが好き。 これがほしいのだ。 マットサイドカー =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」2週に1回アップし...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #004「峠coffee 1日目」

大垂水橋ZINEは一枚も出払わず。 道具を持ってでかけるというのは面白い。 音楽機材を持ってスタジオにいくとは、カメラ道具を持って、湘南方面にいってみるとか。 そして、ついにコーヒー道具を持って峠へ。 吉祥...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「役職とともに眠れ~さいごは個人がいい」

とある会社の、会長が亡くなったらしい。90歳を越えた現役代表会長である。 お中元やお歳暮の話。 会社から会社へ贈り物をすると、見たことのない代表取締役から見たことのない代表取締役へ送られることになったりする。そこに何が通じあう...
外食記録と日記

田中の週末の全外食記録とプチ日記 2022年7月3日

田中屋の峠Coffee 本日は、相模原市南区 八景の棚 峠Coffeeの候補地探し =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #002「コーヒーマシン選び」

田中式 キッチンバイクのススメ ○コーヒーマシン 選び 本当は、豆と水をセットしておいて、必要なタイミングで1杯抽出してくれるのがよかった。 しかし、でかい、高い、電力でかいときたもんで、あきらめたのであ...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #001「持っていきたいコーヒー道具」

バイクに積みきれるのか。 主なでかいもの。 コーヒーマシンコーヒー用の水洗い用の水ポータブル電源テーブル 2個アイスコーヒー用の保温ポット このあたりが積めれば、なんとかネタは成立するはず。 ...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年6月26日

田中屋の峠coffee 初の出動 準備したもので、やってみたかったことは成立するのか。 南蛮屋 コーヒーの道具を探しに。 道具は売っていなかった。 豆を買うと、1杯試飲できるらしい。 ...
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田中屋の下手なのに手書き派「ラジオ」

ラジオは面白いから聴くのではなく、ラジオが好きだから聴くという性質にある 田中宏明(写真家)
峠Coffee

田中屋の行き当たり計画
「井の頭Pastoralを移動販売して、サービスでコーヒーを出したい」
その2
そういえば、小学生の頃、「いつ・どこで・だれが・どうしたゲーム」というものがあった。

クラス全員で各自それを書いて、ランダムで繋げて、予測不能のストーリーを楽しむという物だ。 そして、23歳になり、番組制作会社で働いていたとき、番組を作るために仕込むものとして、呪文のように言われていたことは、...
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