すーじーぐぁー

いつどこで 2024年５月　長野県 俳句 疲れ果て バスをヒッチで 浮かれ出す 　　　　つづく 　　 季語 ヒットハイク：ハイクに季語なんていらねぇ 解説...

俳句 レシートを 渡してようやく 支度する 　　　　　　　　　つづく 季語；レシート（俳句に季語なんていらねぇ） 解説 いつまでまってもカレーはできなかった。 ...

俳句 上下（うえした）か 煽る姿の 覚えなし 解説 はじめて道志みちを走った。とても快適だった。 誰かが誰かを煽る姿を一度も見なかったのだ。 僕は運転がトロいのだが、一度も煽られなかった。...

解説 家を出る時は、この水タンクいるのかいらないのか迷うのだが、出先ではやっぱりあってよかったと思うのである。 命の水よ。 メルヘン解釈 給水タンクはちょうどいいものが売っていない。 ...

田中屋のすーじーぐぁーとは 季語なんていらねぇ！ 俳句 この道は 進入禁止か 遊歩道 DSC_0848 解説 観光マップでは遊歩道と書いてあっ...

田中屋のすーじーぐぁーとは 田中宏明によるでかけた先で書く俳句とその解説の世界である。松尾芭蕉の奥の細道のパロディ。 TanakaYaPediaより DSC_0827 俳句 対岸に 火事にかくれ...

原宿スナップ ＝シティスナップ＝町と人物と時代のスリーショット。このあとどうなったのかと思わせる一枚の写真を紹介。 原宿は青春と言いたかった 俳句 軸として　原宿からの　待ち合わせ 解説 ...