バンド内コンペ
たるものがある。
曲ができたとしても、それがバンド(ユニット)ですぐ採用されて練習がはじまるわけではない。
そりゃメンバーがやりたくない曲はできないのである。時間とパワーを使うわけだから。
今回のこの曲
たい焼き焼いた座の新曲案として、星野に届けたが、「好きではない」ということで、まとまらなかった。
しょうがない。
しかし、やらないとなんにも進まないんですよね。
新曲はいつ?
本人は妥協をしない曲を作っているとのこと。
それを待つしかない。
なかなか、話を進めるということはむずかしい。
信じて待つしかない
ZANBENKAN
歌詞
久しぶりに会ったおまえは元気だったな
女房子供に手を焼きながらもあくせくと働いて
昨夜はもうだいぶ飲んじまった
昨夜はもうだいぶ酔っちまった
そんな夜を俺は忘れないぜ
くだらねぇ人生をだいぶ歩いてきた
おまえとつるんだ糞みたいな時間を忘れない
昨夜はそう人生を熱く語ったな
それでも何にも覚えちゃいないよ
wow…身に沁みてる 残便感のせいさ
おまえの話を聞いてるようで聞いてなかった
すべてはこの残便感 変な汗が出てたよ
酒呑んで全裸で走ってたな
全裸じゃない 葉っぱ一枚あった
それが俺とおまえのピークなのか
そんなんじゃ終わらねぇよ 俺たちの人生
結局話題が大学時代と変わらねぇ
糞みてぇな青春を全部出し切ろうぜ
糞みてぇな夢を追いかけて
Wow 夜が明ければBye bye Zanbenkan
アマチュアラジオ「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio〜第42回」ヨーグルト田中&DJシューカイ