英語の歌詞が嫌いだった。
90年代に、メロコアブームみたいのがあった。メロコアという意味は今でもわからない。
当時の僕の音楽知識では、ギターとドラムの雑音みたいなやつ、としか言いようがなかった。

スカパラ谷中敦「哀しいです」前澤友作氏「安らかに」ハイスタ恒岡章さん訃報に驚きと悲しみの声(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
「ハイスタ」の愛称で知られるロック・パンクバンドHi-STANDARDのドラム、恒岡章(つねおか・あきら)さんの訃報に、音楽仲間やファンから驚きと悲しみの声があがっている。
そして、勢いを大事にするので歌詞は英語
これが嫌いだった。
日本語を使いこなしてくれって思ったね。
はじめてのチュウのカバーもきつかった。
そして、この記事,、なぜ、スカパラをフューチャーしているのだろうか。本人よりもメンバーよりも。
ハイスタとはそういうものである。
すべていい意味でいっているのである。
そして冠婚葬祭ミュージシャンが溢れるのである。
一番の冠婚葬祭ミュージシャンは、スカパラ谷中である。これはいい意味である。

スカパラ谷中敦「哀しいです」前澤友作氏「安らかに」ハイスタ恒岡章さん訃報に驚きと悲しみの声(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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