世の中にはいろいろな「かわいい」があります。
どれも大切な「かわいい」なのですが、今回は志茂田景樹が提唱したと言われる「夢かわいい」について考えていきたいと思います。
志茂田景樹を知ったのは笑っていいともである。
長きにわたりレギュラーであったが、グランドフィナーレには現れなかった。
あの頃、それは小学生の頃、変な格好したおじさんだなぁと思っていましたが、それこそが夢かわいさだったのです。
周囲の目なんてどうでもいいのです。
人とかわった格好をして、それを自ら語ることはなく、過ごすことです。
人とかわった格好とは、どうすればいいかって?
それは、夢で見たファッションを描くのです。
ではそれはどこで買うのか。
吉祥寺のニューヨークジョーまたは、中野あたりですね。
中野で志茂田景樹たまにみかけます。
そこでもやはりあのファッションでした。
それで、あなたも夢かわいくなります。
文/糞ネット記事研究会